坂戸語り部の会

 令和2年4月1日、従来の「年中行事語り部の会」と、新たに「坂戸の昔話を語る会」が一緒になり活動の幅を広げて、郷土坂戸を継承するために「坂戸語り部の会」に、名称変更しました。

年中行事語り部の会

 先祖代々受け継がれてきた先人の智恵が沢山詰まっている年中行事が、時代の流れと共に省略され、消え去ろうとしています。「郷土色豊かな年中行事を次世代に語り継ぐ」という目的で発行した「坂戸の年中事―入西を中心として―」を基に、年中行事の語り部として活動しています。

 主な行事は、入西地域交流センターで、3月は雛壇飾り、7月は大型七夕飾り、勝呂公民館主催の

 「十五夜を楽しむ」のイベントに、お月見の話で出演しています。

坂戸の昔話を語る会

 坂戸には、地域ごとに語り継がれてきた口承文化「ふるさとの昔話や民話」が数多く残っています。

 しかし、核家族化や語り手の高齢化などの理由よって、語り継がれることが危ぶまれています。

 そこで、今年度は坂戸市教育委員会が発行した資料を基に、地域別に、坂戸の昔話・民話を整理して、語るためのテキストを作成する作業をしています。テキストが完成したら、朗読の基礎を学び、すでに各所で活躍中の語り部による「お話会」を開催し「ふるさとの昔話や民話」を語り継いでいく予定です。

「ふるさと坂戸」を、ご一緒に伝承しませんか

 坂戸語り部の会の目標は「郷土の先人の文化を学び、次世代に伝承する」こと。入会は随時受付します。

問い合わせ 坂戸語り部の会 TEL:市川049-281-4708