沿革
平成7年度 |
8年2月24日坂戸美術協会、坂戸音楽連盟、坂戸第九を歌う会、坂戸交響楽団、坂戸市三曲会、坂戸茶華道連盟、坂戸俳句連盟、坂戸文芸協会、坂戸郷土史研究会、坂戸美術工芸クラブ、坂戸文化芸能連盟の11団体により設立総会を開催し坂戸市文化団体連合会が発足する。 |
設立記念誌「坂戸市文化団体連合会」を発行 |
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平成8年度 | 平成9年3月1日付で「坂文団連」第1号を発行する。 |
平成9年度 | 第22回埼玉県文化振興会議(和光市民文化センター)に参加する。会報「坂文団連」第2号を拮抗する。 |
平成10年度 | 第23回埼玉県文化振興会議(上尾市福祉会館)に参加する。会報を「文化のつどい」と改め、第3号を発行する。 |
平成11年度 | 第24回埼玉県文化振興会議(桶川市民ホール)に参加する。会報「文化のつどい第4号」を平成12年3月ぬえ日に発行する。 |
平成12年度 | 創立5周年事業 「坂戸市文化のつどい」を坂戸市文化会館にて開催 |
平成13年度 | 第26回埼玉県文化振興会議(埼玉会館)に参加する。会報「文化のつどい第6号」を平成14年2月15日付で発行する。 |
平成14年度 | 「坂戸交響楽団」退会 |
平成15年度 |
坂戸美術協会が解散し加盟各団体の再構築が行われた 坂戸美術協会(絵画部、書道部、写真部、工芸部、華道部)が坂戸美術協会、坂戸市書道連盟、坂戸写真連盟、坂戸美術工芸クラブ、坂戸華道茶道連盟として独立 その後坂戸茶華道連盟が坂戸茶道連盟、坂戸生け花協会として独立 |
平成16年度 | 第1回坂戸市芸術文化展開催。「オカリーナリェート」入会 |
平成17年度 | 第29回埼玉県文化振興会議(埼玉会館)に20名が参加する。 |
平成18年度 | 創立10周年記念事業 NHKテレビアナウンサー室町澄子さんの講演と記念誌「10年のあゆみ」を発行 |
平成19年度 | 第31回埼玉県文化振興会議(埼玉会館)に13名が参加する。 |
平成20年度 | 「オカリーナリェート」退会 |
平成21年度 | 埼玉県文化振興会議は自由参加とする。 |
平成22年度 | 埼玉県文化振興会議は自由参加とする。 |
平成23年度 | 埼玉県文化振興会議は自由参加かとする。坂戸市芸術文化展(坂戸文化会館、オルモ)の開催。 |
平成24年度 |
坂戸市芸術文化展を坂戸市芸術文化祭として毎年開催となる 坂戸音楽連盟、坂戸文化芸能連盟、坂戸市三曲会が参加 |
平成25年度 | 埼玉県芸術文化祭協賛事業坂戸市芸術文化祭開催。 |
平成26年度 |
坂戸市芸術文化祭は坂戸市文化団体連合会との共催事業となる |
坂戸市文化団体連合会HPを立ち上げる |
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文団連ニュース第1号発行。以降定例発行となる |
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平成27年度 |
「坂戸文芸協会」退会
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創立20周年記念事業 記念式典後に落語、薩摩琵琶演奏、市民劇を開催。 |
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記念誌「20年のあゆみ」発行 |
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イベント情報年3回定例発行となる |
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夏休みを利用して「子供のための文化体験教室」開催。以降毎年開催 |
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第1回企画講演開催 城西大教授 蓼沼康子氏、県民生活部 福田哲也氏
テーマ「文化団体連合会の役割」「他市文化団体連合会の活動状況」 |
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平成28年度 |
年中行事語り部の会「にっさい」入会 |
小学校への「出前講座」開催(文化会館共催事業)以降定例開催 |
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埼玉県文化団体連合会に加盟 |
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第2回企画講演会開催 「坂戸の年中行事」(市川なお美氏)。「中島歌子の生い立ち」(大圖口承氏) |
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平成29年度 |
イベント集客数カウント開始 実績 12,221名/年 |
文団連ニュース年2回発行となる |
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第3回企画講演会開催「東山道の発掘から古代の坂戸を考える」 講師 坂戸市教育委員会 加藤恭郎氏 |
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平成30年度 |
イベント集客数 実績 10,691名/年 |
文団連ニュース年3回発行。イベント情報年4回発行となる |
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第4回企画講演会開催「古墳、勝呂廃寺、東山道武蔵路から坂戸の歴史を探る」講師 坂戸市立歴史民俗資料館 藤野一之氏 |
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役員会と専門委員会(広報宣伝、青少年育成、普及拡大)設置(規約織り込) |
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令和元年度 |
イベント集客数 実績 12,595名/年 |
「坂戸市吹奏楽連盟」入会。「坂戸郷土史研究会」「坂戸市俳句連盟」が退会 |
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新規事業「おとなのための初心者教室」として「尺八教室」を開催 |
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令和2年度 |
「さかど太鼓」入会 |
コロナ感染拡大のためすべての行事が中止となる |
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坂戸市文化団体連合会が設立以来25年間にわたる活動を通じて坂戸市、埼玉県の文化振興に多大な貢献をしたことが認められ、令和2年9月16日埼玉会館にて副知事、県教育長等同席のもと埼玉県文化団体連合会から第53回文化選奨を受賞した |
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市民生活課のご協力のもと令和3年1月にQRコードを読み取ることで文化団体連合会に加盟している12団体の活動を動画で紹介する文団連特集記事が「広報さかど」に掲載された |
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令和3年度 |
コロナ感染拡大収束が見えない状況下、坂戸市文化団体連合会は設立26年を迎え昨年実施を予定していた設立25周年記念事業の開催を計画する。 |
坂戸市文化団体連合会設立25周年記念誌の発行 |
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坂戸市文化団体連合会25周年記念文化祭開催 記念式典開催と坂戸市文化団体連合会の1年間の活動を映像で紹介 加盟団体の作品展、舞台発表、ラウンジでの呈茶、他 企画講演会開催(眠りからさめた武人 入西石塚古墳とその時代) |
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協力会員制度の立ち上げ(規約織り込み) |
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令和4年度 |
坂戸市ミュージック協会入会 |
コロナに対する政府方針がウイズコロナに変換、又2類から5類に5年5月から扱いが変更する方針が出され諸活動に動きが見えてきた。それを受け文化団体連合会及び加盟団体の活動も4月は中止をする団体もあったが略例年通りの状況に復した。イベント集客数7000名。 |
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監事選任に関する会則変更(規約11条) |
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狭山市文化団体連合会との情報交換会を開催 |
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埼玉県文化団体連合会市町村部会にて坂戸市文化団体連合会の活動内容を映像で紹介 |
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坂戸市文化団体連合会が設立以来25年間にわたる活動を通じて坂戸市、埼玉県の文化振興に多大な貢献をしたことが認められ、令和2年9月16日埼玉会館にて副知事、県教育長等同席のもと埼玉県文化団体連合会から第53回文化選奨を受賞した |
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令和5年度 | 新型コロナウイルス感染症は、5月に感染症法の分類が移行したことにより、予定した事業は全て実施 |
イベント集客数は約8,500人 | |
8月に熊谷市文化連合と、はじめての交流会を実施 | |
第20回芸術文化祭は、作品展、舞台発表、茶席、ホワイエで「坂戸文化かるた」の特別展示。はじめての試みとして、芸術文化祭を広くPRするため、坂戸駅改札口前で太鼓や歌の披露をしチラシ配りを行った。来場者は2,200人余りだった。 |